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LP(ランディングページ)の作り方とは?問い合わせを増やすコツと改善方法を初心者向けに解説

  • 2026.10.28
  • 2026.10.28
  • WEB制作

はじめに|LPを作ったのに問い合わせが来ないとお悩みの方へ

「LPを作ったのに問い合わせが来ない」「広告を出しているのに反応がない」
そのようなお悩みはありませんか?

LP(ランディングページ)とは、広告や検索から訪れた人に商品やサービスの魅力を伝え、問い合わせ・資料請求・購入につなげるための縦長の1枚のページのことです。

ホームページ(コーポレートサイト)が会社全体を紹介するのに対し、LPはひとつの商品やサービスに絞って紹介する点が違います。

今は問い合わせが少なくても、ページの構成や見せ方、問い合わせボタンの置き場所などを見直すことで、問い合わせ率(ページを見た人のうち問い合わせをした人の割合。
専門用語では「CVR」と呼びます)を高められる可能性があります。

今回は、問い合わせが増えるLPの作り方と、今あるLPの改善方法を、専門知識がない方にも分かりやすく解説します。

01.LPの作り方の基本|最初に決めておくこと

・LPの目的とターゲット(届けたい相手)を決める

LPを作る前に、「誰に」「何を伝えて」「最後に何をしてほしいか(問い合わせ、資料請求など)」を決めておきましょう。

ここが曖昧なままだと、誰にも響かないページになりがちです。

  • ・法人向け: 導入実績、費用に見合う効果、導入後のサポート体制を伝える
  • ・個人向け: 商品の魅力、使うとどう便利になるか、安心して申し込める理由を伝える

相手が何に困っていて何を知りたいのかを考えて、載せる情報を整理しましょう。

・ページを開いた最初の画面(ファーストビュー)で魅力を伝える

ファーストビューとは、LPを開いたときにスクロールせずに見える最初の画面のことです。
ここで興味を持てないと、続きを読まずにページを閉じてしまう人も少なくありません。

特に重要なのは、次の3つです。

①キャッチコピー: ひと目で「何のサービスで、どんな良いことがあるか」が分かる短い文章にする

②信頼できる情報: 導入実績や受賞歴、選ばれている理由などを載せる

③問い合わせボタン(CTA): 最初の画面から問い合わせや資料請求ができるボタンを置く

最初の画面で「自分に必要なサービスだ」と感じてもらえる設計が大切です。

02.問い合わせにつながるLPに載せるべき内容

・お客様の不安や疑問に先回りして答える

料金の目安、申し込みから完了までの期間、サポート内容など、お客様が気になる情報を分かりやすく載せましょう。
よくある質問(Q&A)をまとめておくのも効果的です。

疑問や不安をページの中で解消しておくと、「とりあえず聞いてみよう」と問い合わせしやすくなります。

・商品の特徴だけでなく「お客様にとっての良さ」を伝える

「何ができるか」という特徴だけでなく、「使うと生活や仕事がどう良くなるか」まで伝えることが大切です。
マーケティングでは、前者をメリット、後者をベネフィットと呼ぶことがあります。

  • ・メリット(特徴): 24時間オンライン予約が可能
  • ・ベネフィット(お客様にとっての良さ): 仕事終わりでも好きな時間に予約できる

お客様が「使ったあとの自分」を想像できるよう、具体的に書きましょう。

・実績やお客様の声を載せて信頼してもらう

導入事例やお客様の声は、「この会社なら安心して頼めそう」と感じてもらうための大切な情報です。

「〇〇件の導入実績」といった数字や、写真付きの利用者の感想を載せると、より信頼されやすくなります。

03.見やすさ・使いやすさを改善して問い合わせを増やす

・スマホで見やすいLPにする

広告やSNSからLPを見る人の多くはスマートフォンを使っています。
パソコンだけでなく、スマホで見たときの見やすさも必ず確認しましょう。

  • ・文字や画像を見やすく配置する
  • ・ボタンを押しやすい大きさにする
  • ・ページが表示されるまでの時間(表示速度)を短くする

画像や動画のデータが重いと表示が遅くなり、表示を待たずにページを閉じられてしまうことがあります。

・問い合わせボタン(CTA)を押したくなる場所と言葉にする

CTAとは、「お問い合わせ」「資料請求」など、次の行動をうながすボタンのことです。
ページの最初と最後だけでなく、説明のひと区切りごとにも置いておくと、押してもらいやすくなります。

「送信する」よりも「無料で相談する」「資料をダウンロードする」など、押したあとに何が起きるか分かる言葉がおすすめです。

・問い合わせフォームの入力項目を減らす

問い合わせフォームの入力項目が多いと、面倒になって途中でやめてしまう人が増えます(これを「離脱」といいます)。

必ず入力してもらう項目は名前や連絡先など最小限にし、スマホでも入力しやすくすることで、最後まで送信してもらいやすくなります。

04.LPを公開したあとの効果の確かめ方と改善方法

・アクセス解析ツール(GA4・ヒートマップ)で見られ方を確認する

LPは公開して終わりではありません。
どれくらい見られているか、どこで読むのをやめているかを確認しながら直していくことが大切です。

  • ・GA4(Googleアナリティクス4): Googleが無料で提供するアクセス解析ツール。何人が見たか、どこから来たか(広告・検索・SNSなど)、何件問い合わせがあったかを確認できる
  • ・ヒートマップ: ページのどこがよく読まれ、どこでスクロールが止まっているかを色で確認できるツール

数字をもとに、どこで読むのをやめてしまう人が多いのかをつかみ、その部分から直していきましょう。

・2つのパターンを比べる「ABテスト」で効果を確かめる

ABテストとは、キャッチコピーやボタンの言葉、画像などを変えた2つのパターンを用意し、どちらが問い合わせにつながりやすいかを比べる方法です。

一度に変えるのは1か所に絞り、ある程度の期間データを集めてから判断すると、何が効いたのかが分かりやすくなります。

・広告とLPで伝える内容をそろえる

Web広告からLPに人を集める場合は、広告で伝えた内容とLPの内容をそろえることが大切です。
たとえば広告で「初回無料」と伝えているなら、LPの最初の画面でもそれが分かるようにしましょう。

広告を見て期待した情報がすぐに見つかると、ページを閉じられにくくなり、問い合わせにつながりやすくなります。

05.まとめ|LPは作ったあとの改善で問い合わせが増える

LPからの問い合わせを増やすには、届けたい相手に合わせた内容、スマホでも見やすいデザイン、押しやすい問い合わせボタンとフォームが欠かせません。

また、公開後もGA4やヒートマップで見られ方を確認し、少しずつ改善を続けることが大切です。

LPは「作って終わり」ではなく、改善を重ねながら成果につなげていくことが大切です。

株式会社ネイズでは、LP制作からWeb広告運用、アクセス解析まで幅広くサポートしています。

「LPを作りたいけれど何から始めればいいか分からない」「今のLPから問い合わせが来ない」とお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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